Care information

甲皮の汚れを取るためには、水で濡らした布を用いて靴クリーム等の保革油を用いる必要はありません。

火のそばに置くと軟化または変形することがあります。乾燥するときは蔭干しにしてください。

油を引いてある場所での使用はなるべく避けてください。